【ランニングシューズ】スポーツナビゲーター田中さん監修!クッション性で選ぶおすすめランキングTOP5!

【ランニングシューズ】スポーツナビゲーター田中さん監修!クッション性で選ぶおすすめランキングTOP5!

2019年2月15日 オフ 投稿者: ゼビオ管理アカウント

ランニングシューズを選ぶ時、クッション性はどれほど重視したら良いのか悩むランナーも多いはず。今回もそんな疑問を解決すべく、スポーツナビゲーターの田中さんに詳しく教えていただきました。

 

 

ランニングシューズを選ぶ時、クッション性は重視したほうがいい!?

 

クッションは、アスファルトや長い距離を走る場合は特に着地時、地面からの衝撃を考えると必要な部分なので、ランニングシューズ選びの大事な要素ではあることは間違いありません。が、一番でクッション性をまず考えてくださいね、ということはありません。

 

レベルの高い方が、ソールの薄いランニングシューズを今まで履いていたんだけど、着地する時に響くからクッション性があるものが良いという方もいらっしゃいますし、必要に応じたクッションを選ぶというのが重要です。

 

クッション性を重視する方もいらっしゃいますし、クッションがないほうが良いという方もいらっしゃいます。どちらかというとフィット感、足が合うということのほうが大事だと思いますので、クッション性はランニングシューズ選びの最優先事項ではないと思います。

 

また以前は、初心者はクッション性がある靴、上級者は薄い靴というのが一般的でしたが、必ずしもそうではありません。人それぞれの足の特徴であったり、走り方の特徴によってクッションの量というのは変わってきます。

 

クッション性の高いランニングシューズはどんな方に向いてる?

 

まだ走ることに慣れてない方ですとか、着地した時に響くような感じがあるのが気になるという方、ゆっくり気持ちよく走りたいという方などにはおすすめですし、あとは男性で体重がある方にも良いかもしれません。脚力がない方にも、弾むような感覚が大事なのでおすすめです。

 

クッションは地面の着地衝撃を緩和するものになりますので、そういったところではクッション性は非常に大事だと思います。

 

また、レーシングシューズは、クッション性を必要最低限に抑えて、軽量性を重視しているものが多くラインナップしています。そういったランニングシューズはレベルの高い方向けになるかなと思います。

 

 

ランニングシューズのクッションも劣化する?寿命はある!?

 

クッションは材質によるので一概に言えませんが、私の場合は、だいたい5~600kmくらいを一つの目安として、買った時のクッション感と今ってどうかな? 硬い感じがしないかな? というのをチェックします。

 

あとはシューズによっては亀裂というかシワのようなものが寄っていったりすると、着地してからのクッション材の戻りというのがなくなっている可能性があるので、買い替えの一つの目安ですね。

 

当然、購入してからの使用頻度が少なくても、数年経過してしまうと経年劣化してしまいます。久しぶりに靴を履いてみたら硬い感じがするという場合は経年劣化の可能性があります。

 

 

【ランニングシューズ】ブランド別にクッションを簡単に紹介!

 

各ブランドでクッショニングには名称が付いており、ランニングシューズの特徴にもなっています。

 

アシックスはGELですね。アディダスはブースト。ミズノはU4ic(ユーフォリック)、ナイキはズームエア。ナイキは、最近ではリアクトという素材を押していますし、トップ選手が使っているものとなるとズームXという、軽くて反発性のあるクッション材ですとか。いろいろランニングシューズによって分かれていますね。

 

ニューバランスはクッション性を重視したものでいうとフレッシュフォームという素材、ちょっと薄めのものになってくるとレブライトとかラピッドリバウンドというもの。それぞれ特徴を持っています。レブライトは軽くて反発性の高いもの、ラピッドリバウンドは弾むような感覚があります。

 

 

田中さん監修!クッション性で選ぶランニングシューズおすすめランキングTOP5

 

 

クッション性に特徴をもった優れたランニングシューズを田中さんに選んでいただきました。クッションだけでランニングシューズをおすすめすることは難しいということでしたが・・・

 

まずは5位から!

 

第5位:SOLAR BOOST

adidas(アディダス)

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一般的なおすすめポイントは?

フルマラソンを楽しく完走したいというランナーや初心者の方におすすめのモデルです。アディダスのブーストフォームが全面に入ってるので、柔らかいクッション感と反発性があります。

 

アッパーに用いられているNASAの技術・素材や、グリップのコンチネンタルラバーもポイントです。ランナーの足元しっかり支えてくれる一足です。

 

田中さんが良いと思った!おすすめポイントは?

クッションがあるのに全体的に軽いというところです! アディダスのブーストを足全体でしっかり感じることができます。

 

第4位:ズーム ペガサス 35 ターボ

NIKE(ナイキ)

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一般的なおすすめポイントは?

クッション材を2つ使っているのが特徴で、ソールの上部にはナイキで一番軽くて反発性があると言われているズームXという、耐久性は劣りますが、その分反発力があるというクッション材が使われています。

それだけで全面を作ってしまうと、耐久性が落ちてしまうので、ソールの下の部分にはリアクトという素材を下に敷き耐久性を改善しています。

 

田中さんが良いと思った!おすすめポイントは?

クッションのあるシューズなんで気持ちよく走れるということに加えて、軽いというのも売りなのでスピードに乗っても非常に楽しいランニングシューズです。

 

他のランニングシューズと比べても、反発性も相当あるので着地した時にポーンと弾んで前に走っていけるような靴ですね。

 

第3位:Cloud

On(オン)

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一般的なおすすめポイントは?

スイスのオンというブランドでクラウドという商品ですね。「世界で最軽量のクッショニングシューズ」ということでブランドが打ち出していています。クッション性を売りにしているランニングシューズの中で一番軽いです! ということです。

 

クッション材というと、アウトソールがあってミッドソールがあってというのが基本なんですが、こちらはミッドソールを抜いてしまっているので、クッション材はアウトソールだけです。やはり、かなり軽いですね。

 

クラウドテックというOn独自のクッションシステムが、着地をしたら、グーとつぶれて蹴るときにはポーンと弾むような感覚を得ることができると思います。

 

Onというのが上という意味もあって雲の上を走るような、ふわふわしたような走り心地で最近人気が出ています。

 

田中さんが良いと思った!おすすめポイントは?

ランニングだけじゃなくて、カジュアルに履けますし、一年中どんなシーンでも履けるランニングシューズですね。ファッション性が高いのでセレクトショップでも取扱いがあります。カラーバリエーションもかなり多いので。

 

これをランニングシューズとして履かれてる方は気持ちよさがあるので普段履きとしても履いている方が多いですね。

 

第2位:SONIC RA 2

SALOMON(サロモン)

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一般的なおすすめポイントは?

一番の特徴は、「VIBE」という機能ですね。着地をした時に足が着くと、ブルッと振動が起きてそれが筋肉に伝わることで微振動が生じるんですが、その振動を防いであげる機能が備わっています。衝撃吸収をコメントとしてアピールしているメーカーは多かったんですが、こちらは衝撃ではなくて振動ですね。

 

「VIBE」によって足をしっかり守ってくれる感覚を得ることができると思いますよ。

 

田中さんが良いと思った!おすすめポイントは?

長い時間走ってもそうですし、フルマラソンの後半になっても足にダメージが蓄積されていなくて元気に走れるようなランニングシューズですね。

 

私個人的にはウルトラマラソンを走る時に使っているんですね。他の従来履いていたものと比べるとやっぱり70km、80km本当に後半に差し掛かってきた時に足が残っているというか、疲労感が少ないというのを感じたので、前半のうちから振動による負担というのを抑えられているのかなというのは感じました。

 

第1位:CLIFTON 5

HOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)

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一般的なおすすめポイントは?

HOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)の代表的なランニングシューズですね。一番の特徴は、正直「ザ・クッション」というくらいのランニングシューズなので、厚底で気持ちよく走ることができます。

 

クッション性を必要としている方にはおすすめですし、ソールがゆりかごのような形状になっているので、着地したあとにコロンと転がってくれるんですね。弾むような感覚ではありませんが最初の着地の時にこれだけのクッション感があるので、気持ち良い感じがあります。

 

田中さんが良いと思った!おすすめポイントは?

見た目に反した軽さというのも持ち合わせています。持って体感できますし、走るともっと体感できるので、とにかく履いていただきたいと思います。自然と足が前に出ていくというのを感じられるかなと思います。

 

 

まとめ

ランニングシューズにとってクッションは重要なものには変わりませんが、一番ではないということでした。

 

やはり自分の足や走り方に合うランニングシューズを選ぶということが大事なんですね。

 

 

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