メンタル強い人の特徴や弱い人の特徴!強くする方法も

メンタル強い人の特徴や弱い人の特徴!強くする方法も

2018年12月27日 オフ 投稿者: ゼビオ管理アカウント

メンタルの強さ、弱さは心の状態だけでなく、思考の仕方や行動にも影響を与えます。自分のメンタルの強さを一度確認してみましょう。

 

今回は、メンタルの強い人、弱い人それぞれの特徴と、メンタルを強くする方法などを紹介していきます。

 

 

仕事やスポーツにおいてメンタルは非常に大切

メンタルは、心だけに影響を与えるものではなく、仕事やスポーツなどのパフォーマンスにも影響を与えます。メンタルが弱いと、困難な状況に出会った時にくじけてしまったり、前向きな判断ができずチャレンジできなかったりするため、結果を出すことが難しくなります。

 

メンタルを強くし、どのような状況でもブレないメンタルを手に入れると、前向きな思考、行動が自然と引き出され、パフォーマンスが向上していきます。      身体とメンタルのつながりは密接で、パフォーマンスだけでなく、信頼にもつながります。身体の内面であるメンタルから見直していきましょう。

 

 

メンタルの弱い人の5つの特徴

メンタルの弱い人には、どのような特徴があるのでしょうか。落ち込んでしまう時やネガティブな思考になってしまう時など自分の心が弱いと感じる時を思い出してみましょう。

 

ここでは、メンタルの弱い人の5つの特徴・メンタルが強くならない原因をピックアップしました。メンタルが強くないと感じる方は自分自身に置き換えてチェックしてみてくださいね。

 

マイナス思考に陥る

メンタルが弱い人は、マイナス思考が癖になっている場合が多いです。良いことでも、悪い状況を考えて、プラスもマイナスに変換してしまうことがあります。マイナス思考が定着してしまうと、チャレンジする気持ちややる気など、行動力や決断力が落ちます。

 

時にはマイナスの思考でリスクを回避することも重要ですが、プラス思考を癖が癖になると何事にも前向きに取り組むことができます。マイナス思考を克服して行動、思考することをおすすめします。

 

つい感情的になったり、冷静になれない

メンタルが弱いという表現には、「暗い」「ネガティブ」というイメージがありますが、心が安定していないということも含まれます。メンタルに影響を与える状況や言葉などに対して、敏感に反応してしまい、感情的になったり、冷静になれなかったりします。

 

アメリカ人などの外国人に陽気なイメージを持っている方も多いはず。時には感情的であっても、良い意味で鈍感で、楽観的に物事を捉えることも必要です。

 

感情的になりやすい場面などメンタルが不安定になる場面を自分自身で理解し、メンタルの準備をしておくことが大切です。

 

リスクを恐れる

リスクを避けることは大切ですが、リスクなしでは成功・挑戦できないことも多くあります。メンタルの弱い人は、リスクを恐れすぎて、身動きがとれなくなってしまいます。リスクを恐れずにチャレンジすることで成功体験や失敗を積み重ね、様々な場面での思考や行動が身についていきます。

 

例えば、野球の投手は打たれることを恐れすぎてしまうと打者に勝つことは難しくなります。リスクを恐れずに投げ込み、抑えることが次の対戦にも生きてきます。リスクの先に大切な経験があることも踏まえて、リスクと相談しつつチャレンジしてみまょう。

 

他人と自分を比較してしまう

自分と他人は違って当然で、自分にできることもあれば、他人にできて自分にはできないこともあります。メンタルの弱い人は、自分と他人を比較して、「自分はダメだ」と自分に低い評価をしてしまいます。自分は自分、他人は他人です。他人と自分を比較するのではなく、自分の良さを見つける努力をしてみましょう。

 

悩んでいる時間が多い

メンタルが安定している人は、悩むことがあっても、思考を整理し、気持ちを切り替えて、次に向かっていきます。それに対して、メンタルの弱い人は、同じことにいつまでも悩み続けて、自らメンタルを追い込んでしまいます。

 

時間は限られているため、悩んでばかりではどんどん時間を消費してしまいます。悩んでばかりの彼氏や社長では、周りの信頼も得られないでしょう。悩みに対して行動を起こしたり、気分転換をしたりすることで、悩むことに使っていた時間が、有意義な時間に変わっていきます。

 

 

メンタルが強い人の5つの特徴

メンタルの弱い人に対して、メンタルが強い人にも特徴があります。いつも平常心であったり、どのような状況にも立ち向かったりする人にはどのようなメンタルが備わっているのでしょうか。

 

失敗を人のせいにしない

失敗をすることは誰にでもあります。失敗を受け止めるよりも、自分のせいでは逃げる方が楽です。メンタルが弱い人は、失敗を受け止められず、自分事として捉えることを苦手としています。メンタルが強い人は、失敗を人のせいにせず、その失敗を次に生かしていくことができます。失敗を受け止めることは、さらにメンタルを強くすることにもつながります。

 

失敗してもすぐ立ち上がる

諦めない、努力を惜しまない、くじけずに何度でも立ち上がるというのも、メンタルが強い人の特徴です。困難な状況でもメンタルを維持し、状況を打破しようと、失敗をしてもめげずに前進を続けます。仕事での挑戦やスポーツでのミスは避けられません。失敗をして倒れたままではなく、諦めずに立ち上がることが大切です。

 

自分のことは自分で決断できる

決断力があることもメンタルが強い人の特徴と言えます。自分自身で決めたことを貫き通し、成功へと突き進んでいきます。自分を強く持つことは、自己実現に大切な要素です。自分の決断に責任を持ち、行動・思考することには、メンタルを強く持つことが欠かせません。

 

他人の成功を祝福できる

他人と自分を比較するというメンタルの弱い人の特徴を紹介しましたが、メンタルが強い人は他人の成功を祝福することができます。同じ仕事やスポーツに取り組んでいる他人が成功すると、妬みなどのマイナス思考が生まれてしまうこともあるでしょう。

 

メンタルが強い人は、他人の成功を受け入れ、それをバネに努力につなげていきます。成功した他人を目標としたり、自分の成功のイメージの参考にしたりして、プラス思考を維持することがメンタルの強さの秘訣です。

 

イレギュラーな状況にも柔軟に対応できる

メンタルが弱く不安定だと、状況によって行動や思考がぶれてしまいます。強いメンタルはイレギュラーに対しても、自信を持って行動を選択することができます。どのような状況に陥っても、メンタルがブレないように、様々な場面を経験したり、イメージしたりすることが大切です。

 

 

強いメンタルを持つスポーツ選手

メンタルに自信がない方は、メンタルが強い人の思考や行動を参考に、自分を見直すことが大切です。

 

参考にしたい人として、世界で活躍する3スポーツ選手を紹介します。何もないところから道を切り開いてきた選手たちで、世界で戦うために強くなったメンタルは素晴らしいお手本です。各選手の特徴や出版されている本を読んで、メンタルの強化に生かしましょう。

 

本田圭佑選手

サッカー選手としてだけでなく、監督業、実業家など様々な挑戦を続ける本田圭佑選手。強気な発言をする印象を持っている方もいるでしょう。強気な発言は、自分自身に課題を与えるためにしているようです。

 

本田圭佑選手の発言は、決して夢ではなく、W杯でも日本代表を勝利に導くなど結果が伴っています。自分自身に負荷をかけて、結果を出すメンタルの強さは、スポーツだけでなく、仕事、学業においても参考にできる部分ばかりです。

 

イチロー選手

イチロー選手はルーティンにより、メンタルを常に良い状態に保ち、結果を出し続けてきました。イチロー選手の特徴は、メンタルの強さはもちろんですが、メンタルコントロールが上手いということです。

 

ルーティンだけでなく、困難な状況でも自分にできると言い聞かせるセルフトークやこれまでの経験を思い出すことによって、できるメンタルにコントロールしているのです。イチロー選手のような一流選手でもWBCのここぞの場面ではネガティブな想像をしたと言います。緊張やネガティブな感情を整理するメンタルコントロール術をイチロー選手から学んでみましょう。

 

長友佑都選手

本田圭佑選手と並んで、海外で活躍する日本人選手の一人である長友佑都選手も強いメンタルを持っています。長友佑都選手の魅力は、試合中に誰よりも走り、誰よりも身体を張ることです。決してテクニックのある選手ではありませんが、自分にできることを伸ばし、世界的な選手となりました。

 

長友佑都選手のメンタルの強さは、自分を理解すること、自分に負けないことから生まれています。他人ではなく、まず自分を見つめ、ひたすらに努力することで、年を重ねても第一線で活躍するサッカー選手になったのです。

 

 

メンタルを強くするには?

メンタルは生まれつき備わったものではありません。今メンタルが弱いと悩んでいる方でも、心の訓練をすることで、メンタルを強くすることができます。仕事やスポーツの技術的な面は、実践でのトレーニングが必要ですが、メンタルの強化ができる材料は日常生活にあふれています。

 

メンタルを強くするには何が必要か、子どものメンタルを強くする方法などさっそくメンタルを強化する方法を見ていきましょう。

 

いちいち感情的にならない

困難の状況や傷つく言葉に対して、感情的にならない練習をしましょう。感情的になってしまうと、マイナス思考に陥ってしまい、他者との関係も変化する可能性があります。物事すべてを全力で捉えるのではなく、冷静に淡々と受け止めてみましょう。嫌なことでも一つの出来事、一つの言葉として、冷静に処理することが動じないメンタルを育てます。

 

悪い側面ではなく良い側面に目を向ける

物事をポジティブに捉える癖をつけることも大切です。悪い側面ばかりに目を向けていると、思考も悪い方向へと向かってしまいます。悪い結果でも、ポジティブな要素を見つけて、次の機会で良い結果を出すための経験に変えてしまいましょう。

 

他人と自分を比較しない

他人と比較すると、自分が優れていると捉えることは少なく、多くの場合で自分が劣っているとネガティブに捉えてしまいます。他人の成功を目にする場面もありますが、他人の成功は祝福し、仕事やスポーツ、運動のモチベーションや努力につなげましょう。自分自身を見つめて、努力を続けることがメンタルの強化につながっていきます。

 

イレギュラーやリスクを過度に恐れない

イレギュラーやリスクは、失敗につながるものでできれば避けたいものです。食べたことのない食べ物を食べないということも一つの例と言えます。

 

視点を変えると、イレギュラーやリスクはメンタルを強化するチャンスとも捉えることができます。イレギュラーやリスクを過度に恐れずに、チャレンジすることで、メンタルが強くなる経験値を積み上げることが可能です。

 

失敗をひきずらない

失敗からの切り替えもメンタルを強くするために必要です。失敗をひきずっていると、マイナス思考が抜け出せなくなってしまい、思考の癖がついてしまいます。失敗を経験や成功のために必要なことと捉えると、メンタルを維持する力が付きます。

 

筋トレをする

身体を鍛える筋トレは、メンタルの強化にも最適です。筋トレによって分泌されるテストストロンはメンタルを充実させます。ポジティブになるホルモンであるドーパミンや幸せを感じるエンドルフィンなどによって、メンタルを良い状態にすることができます。

 

筋トレを継続することやきつくても努力する経験も自信につながることから、筋トレは身体とメンタルの両面に効果がある一石二鳥な方法と言えます。

 

 

まとめ

メンタルが強い人、弱い人の特徴、メンタルの強化の方法いかがでしたでしょうか。メンタルを強くすると、心の充実だけでなく、仕事やスポーツのパフォーマンスの向上につながります。メンタルの強化は日常生活での心構え一つですぐに取り組むことができます。自分のメンタルを理解して、メンタルを強くするトレーニングを始めましょう。

 

 

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